「Bubbleの料金プランがよくわからない」「自社に合ったプランを知りたい」という方も多いのではないでしょうか。
この記事ではノーコードツールBubbleの新料金プランとおすすめの選び方について紹介していきます。
「 ノクステック」では、1ヶ月以内(50~100万円)でのノーコードMVP開発を得意としております。
システム開発でお困りではありませんか?
下記のようなお悩みをお持ちではありませんか?
✅1ヶ月以内にリリースしたい
✅コミュニティ内で使用する学習システムを作りたい
✅マッチングサイトを作りたい
上記のようなお悩みがありましたら、お気軽にノクステックにご相談ください。
世界中でわずか数百人しか取得していないBubble認定資格を持つエキスパートが、直接サポートいたします。
本記事の内容
・Bubbleの新料金プラン
・目的別のプラン選びの方法
・Bubbleを利用する前に抑えておくこと
Bubbleの新料金プランの概要
料金プランの変更点
ここでは、2023年5月に行われた料金プランの変更点について説明します。
新プランでは従量課金制が導入され、多くの機能で料金が見直されました。
主要な機能と価格帯
Bubbleの最新プランは以下の通りです。Starterプラン以上では本番環境でアプリを公開することができます。
| プラン | Free | Starter | Growth | Team | Enterprise |
|---|---|---|---|---|---|
| 料金(月) | 0ドル | 29ドル | 119ドル | 349ドル | お問い合わせ必須 |
| できること | 開発環境 | 本番環境 | 2 app エディター | 5 app エディター | ロケーションの選択 |
| API連携 | 独自ドメイン | プレミアムバージョン | サブアプリの作成 | 一元管理 | |
| コンポーネント | |||||
| ライブラリ | 繰り返し処理 | 二要素認証 | ブランチ25個 | サーバー複製 | |
| 1 app エディター | ベーシックバージョン | ブランチ10個 | 月あたり | ||
| 500kワークロードユニット | 優先サポート | ||||
| 月あたり | |||||
| 50kワークロードユニット | 月あたり | ||||
| 175kワークロードユニット | 月あたり | ||||
| 250kワークロードユニット | 20日間のログ | セキュリティ強化 | |||
| 6時間のログ | 2日間のログ | 14日間のログ | ワークロードユニットのカスタマイズ |
Bubbleの料金プラン
追加費用が発生するケース
新たにワークロードユニットという概念が登場し、従量課金制が導入されました。
ワークロードユニットは、データ使用料のことであり「一定期間にどのくらいアプリを使用したか」によって追加費用がかかる制度です。
ワークロードユニットの登場によって開発者はワークロードユニットをなるべく消費しない形での開発が求められるようになりました。
Bubbleの目的別料金プラン

Freeプラン:Bubbleを試すことができる
無料プランは、とりあえずアプリを開発したい方に適したプランになります。
開発環境であっても実際のユーザーに使ってもらうことが可能なため、無料プランで検証を行い、需要がある場合には有料プランに変更するといった方法も可能です。
Starterプラン:最低限のコストで運用できる
Starterプランは、本番環境のプランの中で最も安いプランになります。
主に低いランニングコストでアプリを運用していきたいスタートアップ等に適しています。
ノクステックでも過去の運用していたWebメンというアプリはStarterプランでの運用でした。
あわせて読みたい

開発事例「Webメン」 【Webメンとは?】 「Webメン」はデザイナーとコーダーを繋ぐ仕事仲間探しプラットフォームです。 Webメン誕生の背景 Webメンは私がデザイナーと一緒に作り上げたノーコ…
Growthプラン:アプリを成長させることができる
Growthプランは、アプリを大きくしていきたい方に適したプランです。
このプランから複数人での開発に適したブランチ機能が追加されます。
そのため同時に複数人が別ページを開発し、1人ずつ本番環境に機能を追加していくことが可能になります。
Teamプラン:本格運用できる
Teamプランではワークロードユニットの容量やバージョン管理の日数が大きくなります。
また、サブアプリと呼ばれる機能が新たに追加されます。
サブアプリ(Sub app)とはメインの親アプリに対してコピーした子アプリのことを指します。
親アプリとは独立したデータベースを持つことができるのでSaaSの開発に適しています。
ノーコードラボさんの記事が参考になるので気になる方はご覧ください。
Enterpriseプラン:より高度な開発ができる
Enterpriseプランではセキュリティの強化やサーバーの複製、Bubbleからの優先サポートなどよりレベルの高いアプリの開発に適したプランになります。
また、Enterpriseの料金は定まっておらず、料金が知りたい方はBubble公式サポートにお問い合わせする必要があります。
Bubbleの利用前に抑えておくべきこと
Bubbleで開発可能かどうか
Bubbleを利用する前にまずは自社で開発したいものをBubbleで実現可能かどうかを判断する必要があります。
具体的には、システムの要件をまとめて実現可能性を確かめると良いでしょう。
Bubbleでの開発が難しい例として、データ量が多いゲームアプリやAIを使った検索機能を持ったシステムなどがあります。
ぜひ一度、自社内でBubbleで実現可能かどうかを話し合ってみると良いでしょう。
投稿が見つかりません。
プラン変更のタイミング
プラン変更はビジネスの成長段階に応じて行うことが重要です。無料プランから有料プランに変更するタイミングはアプリの公開時、ドメイン設定時などいくつか存在します。
また、StarterからGrowthプランへの変更は複数人での開発を行う際に検討すると良いでしょう。
開発する前に確認すべきポイント
Bubbleで開発する前にチェックしておくべきポイントは以下の通りです。
要件は明確になっているか
開発したいアプリの要件が明確になっていない場合、まだ依頼する段階とは言えないでしょう。
ノクステックでは要件整理段階からの相談も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
Bubbleでの開発が適しているか
Bubbleでは多くのアプリを開発することができますが、検証したい項目や最終的な目的によっては他のノーコードツールやフルスクラッチでの開発が適していることもあります。
まとめ
この記事では、Bubbleの料金プランについて解説しました。
開発コストを最小限に抑えるためには、自分に合ったプランを選択することが大切です。
