伴走事例|大学検索プラットフォームのアプリ開発を支援しました
目次
依頼内容
「Bubbleで中国人留学生と大学を繋ぐアプリを作りたい」とのご依頼を受けてアプリのリリースまで伴走することになりました。(今回はMENTAを使用しました)
伴走開発の流れ
依頼時のBubbleスキルは少し学習している程度だったこともあり、まずはBubbleの基本的な操作方法から学習を行いました。
具体的には以下のような手順で基本操作を身に付けていきました。
1.各タブ、要素について理解する
2.エレメントを配置してみる
3.ワークフローを作ってみる
4.デバッグモードで挙動を確認してみる
また基本的には、あらかじめ用意した課題に対して週1回の打ち合わせの中でフィードバックを行い、次の課題を設定するという形で学習が進行しました。
リリース後の話
2ヶ月間の伴走開発が終わった後、しばらく依頼者の方とは連絡を取り合っていませんでしたが、1ヶ月程経った頃に中国で法人を立ち上げたとの連絡が来ました。
連絡がなかった期間は、中国の大手マーケティング会社での経験を持つ旦那さんと一緒に会社を立ち上げるためにしばらく中国に返っていたとのことでした。
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